シミを消す(取る)たった3つの方法

ここでは「すでに出来てしまったシミ」を消す(取る)ことを目的に、考えてみたいと思います。もちろんご存知の通り「シミ」にはそれぞれの原因や種類や特徴がありますし、基底膜にあるメラノサイトには「シミ予備軍」とも呼ばれるメラニンが潜んでいます。ですから予防もしながら積極的に対策をすることが重要です。

シミ取り対策の美白化粧品

 

レーザー治療でシミを消す方法

シミを取るための方法の中で、一番確実で手っ取り早い方法で、最終手段でもあります。(すべての「シミ」にレーザー治療が効果的なのではありません)皮膚科や美容皮膚科などで受けられますが、顔に出来たしみやそばかすに限ったら、やはり経験重視で美容皮膚科系クリニックが良いと思います。

簡単に述べるとすると、メラニン色素を焼き切る!ってイメージでしょうか?メラニン色素にだけ反応しますから、他のところは大丈夫です。出来たばっかりのシミは1回で終わることが多いですが、古いシミは数回通うことになりますね。

痛みは、「ほとんど気にならない」人もいますが、「死ぬほど痛かった」って人もいます。また、リスクもゼロではなく「治療前よりも濃くなった」など後悔することになった人も結構いらっしゃるようです。レーザー治療を受けている人は多いのに、事情はあるのでしょうがエビデンスが出ていないのも事実です・・・。

レーザー治療の経過(順調な場合)は?

レーザーでメラニンを分解する(シミの組織を破壊)

治療した所が火傷状態になる

「かさぶた」になり剥がれて取れる

因幡の白兎状態(ピンク色)が少しづつ治る

レーザー治療後は、紫外線に当たらないように注意します。絆創膏を貼ってくれる病院もありますが、そのまんまの所もあるようです。

また、各美容外科で所有するレーザーの種類も違いますから、自分のシミに合った治療ができるのか相談(多くは無料で相談できます)から始めることになります。

通常は保険対象外(全部自費)ですが、厚生労働省が認可したレーザー治療器(あざの治療)での治療のみ保険適用になります。気になる料金(費用)ですが、レーザー治療の場合には面積が大きくなるほど料金も高くなります。また、この治療費とは別に初診料や処方料、麻酔料などがかかることもありますので、費用については恥ずかしがらずにしっかり確認しましょう。

レーザー治療でシミが消えたら、二度と出来ない・・・ワケではありませんので、治療を無駄にしないためにも常に日焼け対策と美白対策は必要です。

 

美白化粧品でシミを消す方法

私たちが「シミ」と戦うために美白系化粧品を使う目的はふたつ!すでに出来てしまったシミを消す(取る)事と、これからシミになろうとするメラニン(シミ予備軍)を防ぐことです。

上でも述べた通り、ここではシミを積極的に消す(取る)方法を考えるとなると、色々ある美白成分の中で絶対外せないのは「還元美白成分」です。この還元美白成分は、シミの元であるメラニンに対して直接作用して漂白無色化する効果のあるものです。

では、具体的にはどんな美白成分の化粧品を選べば良いのか?ってことですが、ハイドロキノンビタミンC誘導体しかありません。しかし、これらの美白有効成分が効力を発揮するためにはターゲットに届かなければ意味がありません。ほとんど困難と言われる「ターゲットに届ける」という事を可能にした優秀な化粧品も登場しています。

現時点でおすすめしてるのは、「ビーグレンb.glen ホワイトケア」か「ラグジュアリーホワイト」(←リンクはトライアルセットの公式サイト) どちらもお試しセットが用意されています。※詳しくは、当サイト記事参照

ただ、メラニンの排出を促す「代謝美白成分」は、還元作用はないのでシミを直接薄くする力はありませんが、代謝(ターンオーバー)によってメラニンが順調に剥がれ落ちてくれればシミは無くなることになります。(お時間かかりますが・・・)理論上ですが、健康な肌であるならば28日周期と言えますが、不健康な状態ですとそうはいきませんね。シミが肌の表面近くにあれば早期に消えてしまうものですが、放置したままだったりすると皮膚の深部に進行してしまい28日どころか数年の期間を要することになります。怖い話ですが、皮膚の深部にまで進行してしまったら代謝(ターンオーバー)には5年程度(元気な肌の場合)もかかります。

厚生労働省が認可した美白成分のほとんど(ビタミンC誘導体以外)は、予防美白の範疇でるシミに直接働きかけて消す効力は無いと思われます。(もちろん予防も大切です・・・深部に達すると5年かかりますからね)※ハイドロキノンは厚生労働省が認可した美白成分には入っていません。

美白化粧品の口コミを見ると、「使ってみたけれどぜんぜん効果がなかった~」ってのを頻繁に目にしますが、その美白商品にはシミを消す効果成分はないのになぁ~」と悲しくなることがあります。美白化粧品と表記(商品名ではない)するためには、医薬部外品でなければなりませんが、医薬部外品にするためには厚生労働省が認可した美白成分が配合されている必要があります。

私たち消費者からみると「美白=シミが薄くなる+色白」と受け取りがちですが、実は「メラニン生成を抑えシミそばかすを防ぐ」っていう還元美白よりもチロシナーゼの抑制を重視した美白化粧品が大勢を占めています。メラニン生成を抑制しただけでは、出来てしまったシミには残念ですが無力です。

 

飲み薬・美白サプリメントでシミを消す方法

口コミ情報サイトでは、まるで詐欺のような悪評高い?美白サプリ。本当に効果はないのでしょうか・・・・?

美白サプリメント

まるで詐欺扱いされている美白サプリ。そんなに簡単に「シミ」が消えてなくなると考えているなら、ちょっと甘すぎます!

美容皮膚科で治療を始めたら、必ずと言ってもいいほどビタミンCやシミに対して効果的とされる飲み薬を処方されます。それは、身体の中からも美白ケアをする目的があってのこと。私は、無駄ではなく効果はあると考えています。特に「シミを取る」のを急いでいる人は、両刀使いがベストではないでしょうか。  詳しくは⇒ 美白サプリでシミを消す方法 参照