日焼け後のケア(肌タイプ別)

野外で長時間過ごすと、思ったよりも日焼けしてしまうことがあります。しっかりと楽しんだあとに日焼けしたことに気づいた・・・って人は多いはず!悲しいことに快楽は、ほんのひとときで終わってしまうものですが、日焼けしてしまった肌が元に戻るのには、ご存知の通り時間がかかります。

管理人の経験をお話しすると、(30代のころ)海水浴へ行って遊んで、帰りじたくをしようと水着を脱いでブラジャーを着けたらヒリヒリして、Tシャツが肌に触れただけでも痛い・・・。案の定、夜にはシーツの上で動けず痛みに耐えながら朝まで過ごしました。もし疲れていなかったら、一睡もできなかったと思います。

さらに悪夢がおとずれたのは、1ヵ月後。なんと!顔にシミが3個もできていました。

どちらかというと、日焼けしても真っ赤になるけど黒くならないタイプなので、甘く考えた代償でしたね!この時に、いつまでも若くないのだと悟りました・・・。

では早速、肌タイプ別で日焼け後のケア方法を説明していきます。大きく分けると「サンタン」と「サンバーン」2タイプがあり、肌に与える影響はまったく違います。

肌タイプ別日焼け後のケア方法

サンバーン肌の日焼け後のケア方法

「サンバーン」とは、たくさんの紫外線を受けた後に皮膚が赤くなって、やけど(バーン)のような炎症を起こした状態(ヒリヒリ痛む日焼け)のこと。肌質がサンバーンの人には、やっぱり圧倒的に色白タイプが多いです。紫外線のB波に弱い肌質とも言えますね。

とりあえず、冷やす!

肌が赤くなってヒリヒリ状態というのは、やけどをしたのとほぼ同じ。もともとメラニンが少なく反応が遅いタイプなので、化粧水などのスキンケアは後回しにして冷たいタオルなどで冷やすのが先決です。

ほてりが治まってきたら、肌を刺激しないように優しく、いつもよりもたっぷりめに化粧水などで保湿を補ってください。日焼けした肌は、水分が蒸発しやすくなっていますから、ローションパックもいいですね!その後は、保湿クリームなどを使って保湿します。(状態がヒドイ時は、ワセリンを使う)

まだ肌に赤みがある場合は、あせってピーリングをしたり美白パック、ハイドロキノン系などの化粧品は使わないようにしましょう。

肌が赤くなるタイプだからといっても、だんだん色黒へと進化?して行きますが、30才を超えている年齢なら顏にシミを残さないためにも、日焼けしてから数か月程度(年齢からターンオーバーを推測して)の間は基礎化粧品を美白系に変更した方が後悔がないと思います。

食べ物も、できるだけ多くのビタミンCを摂取するべく努力するのはもちろんのこと、ビタミンCサプリなどは比較的安いので活用するのもGOODです。ビタミンCは、肌につけるよりも、口から摂った方が断然早いし効果的です。積極的には、言うまでもないですけど医薬品がBEST!

※参考記事⇒美白サプリでシミを取る(消す)方法

 

サンタン肌の日焼け後のケア方法

もうひとつの日焼けパターンは「サンタン」です。このサンタン状態とは、肌が赤くならずに黒くなって痛くない日焼けのこと。メラニン色素は、紫外線が皮膚の奥深くに影響を及ぼすのを防ぐための、ありがたい?防御反応です。どちらかというと、色黒タイプの人に多い傾向があります。

サンタン状態の時にも、冷やしてほてりを鎮める方が良いと思いますが、紫外線という刺激を受けてメラニン色素をせっせと増強してシミを作りやすい肌ともいえるため、早めに美白化粧品+ビタミンCサプリでケアをするのが得策です。特にソバカスがあるって人は、即実行あるのみ。

※参考記事⇒出来てしまった「シミ」に効く美白化粧品

 

大人のたび重なる日焼けは、絶対避けるべし

子供時代に、日焼けして皮がむけた・・・のは許されるとしても、大人になってからは、これはもう、絶対にあってはならないこと!!

皮膚の奥の真皮にまで届いてしまった紫外線の害たるや、シミが出来る以前の問題でもあり、これはもうハリ弾力を保つ大事な繊維(弾性繊維)を傷めつけてしまう結果となってしまいます。こうなると、ハリや弾力だけではなくて怖い皮膚がんの原因ともなることは、ご存知のことだと思います。

海水浴する時に、マメに日焼け止めクリームなどを塗り直すことが推奨されているのは、このためです。年々紫外線を効果的に防止できる日焼け止め化粧品も開発されていますので、しっかり活用するのが得策と言えそうです。